恋愛システムエンジニア、横山建です
今日は
「モテる人間に生まれ変わるには仲間の存在がキーポイントになる」
というお話しをしたいと思います
まず結論から言いますが
モテない人間がモテる人間になるには
【仲間なくして達成するのはムリ】
ということになります
俺の過去を思い返して、お話ししますが
中学、高校と全くモテない状況が続いていました
そして、18歳の時に「自分を変えてやろう」と決意します
そして、自分を変えようと決意してから3年経った
21歳の時に、初めて自分がかわいいと思った女性を
彼女にすることに成功しました
しかし、その彼女が、なぜ俺のことを好きになって
落ちたのかがさっぱりわかりませんでした
さっぱりわからなかったので、付き合ってからどんどん俺に対する好意が
下がっていき、わずか3か月で別れることになりました
そのことが更に精神的な痛手となり、一念発起して徐々に
【狙ってかわいい女を落とす】
ということが出来るようになって今があるわけです
この間にどうやって出会いを増やしていたか?というと
主に
ポケベルナンパ
合コン
チャット
サークル活動
などがメインとなります
さて、これまでの俺の過去を客観的に振り返った時に
モテないところから脱出できたキーポイントととして
● なぜ上記の出会いが女と出会えると知ることができたのか?
また、行動を起こすことできたのか?
● なぜモテない男がモテるための方法を身につけることができたのか?
● なぜなかなか結果が上がらないのを我慢して諦めずに行動できたのか?
ということが挙げられます
これらのすべての理由は
【仲間】という存在です
まず、出会いについてですが、ポケベルナンパは、当時
俺が勤めていた会社の同僚のモテ男Aに
「建もやってみれば?ポケベルってめちゃめちゃ女と出会えるよ」
と教えてもらったことがきっかけでした
チャットについても、当時働いていた会社の同僚Bから
「最近チャットやってるけど、女すげーいるし一緒に入ってみるか?」
と言われたのがきっかけでした
サークル活動も、チャットで知り合ったC氏とD氏で
「一緒にランチ食べに行くサークルでも作ってみる?」
と話の流れでなったことがきっかけです
合コンも、俺の仲間がどんどん持ってきてくれたから実現できたことです
さらに、モテる方法を知るきっかけも
同僚Aと同僚Bの他に、俺の中学の同級生であるEという男の影響と言えます
彼らは、俺にその秘密を直接教えてくれることはありませんでしたが
合コンで何を話しているか?
女とどのように話しているか?
付き合っている彼女とどんなことをしているか?
を直接見ることができたので、その秘密を自分で探ることができました
また、なぜめげずに行動できたのか?も、中学の同級生Eが
「昨日、あいつ(かなりいい女)とヤッタよ」
というように、俺に自慢してくるのが悔しくて
諦めずに行動できたということが挙げられます
彼は本当に相当質のいい女をほぼ100%の近い確率で
落としていました
それを俺にまざまざと見せつけてくる訳です
「あいつに出来て、俺ができないっていうのは絶対にイヤだ」
ということが諦めずに【モチベーション】を高めるきっかけとなったのです
もし彼らの存在がなかったら?
出会いの増やし方がわからなかったでしょう
モテる方法もわからなかったでしょう
モテない人間しか周りにいないと、それが自分にとって当たり前の話となるので
女を作る活動は、しなくて当たり前となっていたでしょう
俺の周りには女好きしかいなかったので、俺の場合は
出会いを増やして当たり前であり、何もしていないというのは
すごく負け犬に思えるという環境だったわけです
おそらく、仲間という存在がなかったら、俺は今でも
モテないままだったことでしょう
そして、これは俺だけではなく
【あなたにも言えること】だと断言できます
昔は正直、俺の仲間のことを仲はいいものも羨ましくもあり
多少、妬んでいた部分もありました
しかし、今では本当に彼らがいて、よかったと心から思えます
あなたが変わるには、自分一人だけではなかなか難しいです
あなたに必要なのは
● 師匠
● ライバル
そして
● 一緒に活動を共有する仲間
です
「俺はモテたいんじゃなくて、今好きな女を落としたいだけだ!」
と思っていたとしても
「今まで自分が好きになった女を一度も彼女にしたことがない」
という場合は、絶対に仲間が必要です
なぜなら、あなたが今、MAXレベルで好きな女を落とすというのは
今までのやり方が間違っていたということになるので
何かを変えない限り、同じことがずっと続くので難しいということです
それを変えるには、相応のノウハウと経験値がないと
難しいのが実情です
ぜひ、仲間を意識していただきたいと思います
また地元訪問などで仲間を作っていただくと嬉しいです