斉藤めいやです
『男同士で協力して合コンしよう』
という話になった時みなさんは男性のチームメンバーの為に
何をするでしょうか。
よくあるのが、男メンバーのことを褒めたり
アピールポイントを言ってあげるということですね。
『俺、会社やってるんだ』
『慶○大学行ってるんだけど』
『俺バンドやっててさ~』
このように自分で自分のことを褒めるのは
「自慢話ウザイ」と思われたり
ナルシストだと思われたりと
マイナスになる危険が結構あります。
そこで、多くの場合本人以外の男メンバーが
『こいつ医者でさ』
『○○はめちゃ金持ってるで~』
などと本人以外の男メンバーが褒めてあげる
という手法をとります。
しかしこのやり方の場合、
『男同士で褒めあってなんか気持ち悪い』
と思われたりして、
却って女性の警戒心を高めてしまう結果になりやすいです。
とはいえせっかくの女性の興味をひける強力なカードです。
やはり使用しないのはもったいないし、
なんとかして目の前のかわいい女性に
アピールしたいところですよね。
自分のすごい部分をうまく分かってもらうことはとても重要です。
◆そこでこのような褒め方が有効になります。
【長所に関する失敗談でいじって】
さらに
【それに対して笑いで切り返す】
こうすることでただ単に楽しい話をしていると思わせていながら
楽しいと感じさせることが出来、
『アピールして必死』とか
『自慢話ウザい』と思われることなく
アピールしたい部分を伝えることが出来ます。
リスクなくすごい部分を伝えることが出来るので
そのアピールポイントに食いつく女を自動的に選別できるので、
食いついた女性はもっと詳しく知りたくなって
自分から質問してくるでしょう。
【楽しい話題】として話している為に
女性の警戒心が低い状態で、価値をあげることが出来ます。
【例1】
男A『この間○○の学校の学際いったんだけど、慶応学生チャラい奴多すぎて引いたわ』
男B『俺は超まじめだから!』
【例2】
男A『このカットソー、なんかデザイン変じゃない?』
男B『うるさいわ!これでもこの間スカウトの人に声かけられたんだって!この格好で(笑)』
このやり方であれば【男同士の仲のよさ】【リラックスしている】ということも
感じさせることが出来ます。
【究極の合コンシステム】を使用すると
自分の実力だけでは仲良くなれなかったはずの
女性ともかなり高い確率で仲良くなれます。
【13の恋愛トリガー】をしっかり身につけた塾生はここまでくれば
極めて高い確率で女性をゲットできるようになります。