小橋しゅんです
今回は「大人しい子と仲良くなるには」について話そうと思います
大人しい子とは
・女子校育ちで男慣れしてない
・飲み会などの集団で話す場で発言回数が少ない
・感情表現が苦手
・処女、恋愛経験が少ないなどの原因で恋愛話をしたがらない
などの要素を持つ女のことです
大人しい子は、口説くために必要な行動を取りにくい場合があるのでその対策を知っておくことが大切です
その対策とは
「プライベートな話をする前にまず心を開かせること」
です
大人しい子の心を開かせるには
「A子って明るそうだね」
「A子ってけっこうおしゃべりだよね」
などの
「大人しい」という要素と反対属性の外交的なイメージを女性に表現するのが有効です
初対面で
「あ、この子は大人しそうだな」
と感じたときは、他の男も同じような印象をその子にもつ可能性が高いことを意味します
ということは、逆にあなただけが得られた印象の反対属性を言うことが出来れば
「他の男との言動の差別化」
ができます
差別化が出来ると女の方も
「え?私ってこの人からはそんな風に見えるんだ」
→「どうしてそんな風に思ったんだろう?」
→「その理由が聞きたい」
→「話してみたいかも」
→「他の男と違って不思議と話せる」
→「この人はなんか違うかも」
→色々話せる特別な存在
という気持ちになるわけです
例えば、大人しい子は
「元彼との恋愛話をしたがらないので、会話を広げにくい」
というケースがあります
恋愛話は
・実際に付き合うほどの魅力を感じた元彼の行動パターンからその子の攻略法を知る
・単純に話を盛り上げやすい
・性関連の話などより深い秘密の共有につながる
というメリットがあるため、口説く上で絶対しておくべき話題なのですが、警戒心の強い大人しい子に対してはいきなり使えない場合があるのです
そこで、恋話の前に
「A子って今何人彼氏いるの?w」
「A子は意外と恋多き女だったりしてw」
などとチャラい属性のネタフリをしておき
A子:「え?・・・そんな経験ない・・」
→「マジか、意外だわ、10年くらいずっと片想いしてる先輩がいるとか?」
→A子:「・・あんまりよくわかんないかも・・・」
→「まあやっぱ緊張するもんな、オレ中学生の時、映画観るだけで一言もしゃべれない日とかあったもんw」、「デートするならどこ行きたい?」
・・・と切り口を変えながら「元彼との恋話一歩手前の恋愛関係の話題」をふっていくと良いです
女性に対するチャラいイメージ
→片想いの話
→デートの話
・・・
という流れですね
大人しい子は、心を開かせるだけで惚れさせられることも多いので、ぜひ試してみてください
さらに、大人しい子を自分好みに染め上げる方法はここにあります