こんにちは
小橋しゅん(表)です
何にでも終わりがあります
学校は卒業するまで
会社は定年するまで
スポーツは引退するまで
花は枯れるまで
万物には‘終わり’があるのです
そんな世の中で、今年ある重大なものが終わりになります
<横山恋愛アカデミー:YRA>
→ http://busayari.net/juku12/
です
開講から現在まで、
<1000人以上のモテない男達をモテ男に変えてきたこの塾>
がもう無くなってしまいます
・・・なんか寂しいな
オレもYRAの元塾生だったので母校がなくなる気分です
数学とか物理とかの‘日常生活になんら役立たない知識’を教える
・中学
・高校
・大学
がなくなるよりずっと悲しいですよ
だってYRAは
<他人と上手くつながり合う方法>
を教えてくれたから・・・
<社会でつまはじきにあう弱者の生き方>
を指し示してくれたから・・・
YRAは
<人生を本気で変えたいと思っている人の最後の希望>
でした
YRAはしょせんただの恋愛を教える学校に過ぎないはずだった
でも
恋愛が上手くいくようになることで
→自分を肯定出来るようになる
→自分を本当の意味で大切にするようになる
→他人も大切に出来るようになる
→老若男女問わず他人に好かれる人格が形成される
→愛し、そして愛される存在へ
というシステムに入り込み、最終的には
「最初はモテたくてがんばってただけだったけど、人として‘大切な何か’を得られた」
と感じることでしょう
オレが見てきただけでもダメだった自分を乗り越えて
<新しい人生を勝ち取った人>
たくさんいます
例えば
・根暗なオタクからAクラス美女を彼女にしてしまった人
・童貞だったのにモテ過ぎてホストになってしまった人
・男子校で男だらけの環境から、5股のチャラ男に変身した人
・35歳からナンパ師になれた人
・女皆無の研究施設職員から10代ゲッターになった人
・女に貢いでばかりだったのに、逆にヒモになってなってしまった人
・モテ過ぎて、自分が作った恋愛ノウハウで起業した人
皆、愛し、愛される体験を通して、恋愛よりも上のステージに旅立っていきました
オレもその一人だと思います
もしオレがYRAに入って人生を変えていなかったら、今頃は
・破れたダンボールを撤去される寸前の最下層ホームレス
もしくは
・モラルの無い北朝鮮の核施設研究員
もしくは
・樹海で白骨化した名もなき遺体B
になっていたでしょう
あなたは今の自分に満足しているでしょうか?
「恋愛なんてしょせんメディア広告の産物だよ」
「戦前のお見合い文化の代替品だろ?」
「女なんかより仕事しっかりがんばらないと」
「趣味があれば女なんかいらん」
はい、全くその通りです
しかし、だからこそ
<そんなくだらないと思ってる恋愛はとっととマスターレベルになっちゃいましょう>
別にモテなければ死ぬわけではありません
楽しめる趣味や気の合う友人がいれば幸せに生きれるとは思います
けど
・「どうせ女なんてくだらないよ」と言う2次元専門のオタク
よりも
・「どうせ女なんてくだらないよ」と言う1000人斬りホスト
の方が‘生き方のスジは通ってる’と思うのです
説得力、人間らしさ、命を燃やす熱量と言うのでしょうか?
上手く言えません
具体例が好きなオレですが、今回は表現不能です
YRAは、恋愛だけでない
<言葉に出来ない大切な物>
をくれます
YRAは第12期の今回が最後なので
「人生になにか息詰まるような閉塞感を感じる」
という方にはこれが最後にして最大のチャンスになるでしょう
第1回のテキストが無料で手に入るので読んでみてください
場合によってはこのテキストだけで気づきを得てモテてしまう人が出てくると思います
→ http://www.busayari.net/free_text/