こんにちは
小橋しゅん(表)です
恋愛テクニックにはあいまいな表現が多いですよね
モテるためには
「女に優しくしましょう」
「女に頼りがい見せましょう」
「男らしくふるまいましょう」
「バランス良くSっ気を見せましょう」
「仕事をがんばりましょう」
など色々なアドバイスがありますが、
「じゃあそのために具体的に何すれば良いの?」
ということは教えるのが難しいです
例えば、あなたが
「自転車に乗るためにはどうしたら良いのか?」
を5歳児に教えるとき、正確に技術を伝えるのは意外に難しいのです
「前進する力を使って左右のバランスを取れば良いんだよ」
と教えても
「左右のバランスを取るって何?」
「腕の位置は?」
「ペダルのこぎ方は?」
「目線はどうすれば良いの?」
「転ぶのが怖いんだけど・・・」
「バランスが崩れた時の対処の仕方は?」
「背筋は伸ばしていた方が良い?」
など、様々な
<細かくて回答しづらい、しかし、教わる者にとっては切実で具体的な質問>
が、その子から出てくるでしょう
この子に‘自転車の乗り方’を理解させるには
<細かい疑問にとことん回答する理論>
を与えて、実践の仕方を教えてあげる必要があります
恋愛も同じです
モテるためには・・・・
先生「女に優しくしましょう」
→生徒「え?優しくするってどんなセリフで、何をすれば優しく見えるの?」
先生「女に頼りがい見せましょう」
→生徒「‘頼りがい’ってそもそも何?、どんな態度を見せれば出せるの?」
先生「男らしくふるまいましょう」
→生徒「男らしいってどんな行動が必要なの?ルックスはどういう方が有利?それとも態度でフォロー出来る?」
先生「バランス良くSっ気を見せましょう」
→生徒「‘バランスが良い’という形容詞が付くなら、‘バランスの良い男らしさ’、‘バランスの良い好意を示す’でも何でも良いのでは?」
先生「仕事をがんばりましょう」
→生徒「仕事をがんばってる事実を‘女にどう見せるか?’を教えてください」
という疑問が出てきます
しかし、現実問題として
<恋愛ノウハウを教えてる人達>
の中には
<‘自転車の例’のように、付きっきりのコーチが出来る先生>
が少ない
モテるようになるためだけに
・1500ページ以上のノウハウテキスト
・100人以上の生徒への個人的な徹底指導
などの
<途方もなく時間、労力のかかるサポート>
を出来る人間はこの世にほとんど存在しないからです
そして、その結果
<いくら恋愛ノウハウを読んでもモテるようにならない人>
が出てきてしまうんですね
そのくらい
<恋愛という状況によって無限に変化する現象への対応法を理解する>
というのは難しい
しかし21世紀初頭、1冊の書物が誕生しました
YRAテキストです
この書物は
<かつて口下手で内向的だった一人の男が死ぬ思いで編み出した究極の理論体系>
といえます
この書物の出現が
<‘恋愛’を数学や天文学などの学問と同列のもの>
に変えました
過去に1000人以上もの恋愛弱者をモテる男に変えてきた
<恋愛の聖典>
→ http://busayari.net/juku12/
です
今までだって
・合コン幹事も
・友達の紹介も
・ナンパ友達も
・出会い系サイト運営者も
・お見合い斡旋業者も
・親も
・恋愛本著者も
・政治家も
・上司も
色んな形で、あなたに
<モテためのサポート>
をしてきたことでしょう
・・・それなのに
・・・それでも
「彼女は出来なかった」
そんなつぶやきをため息混じりにしているあなたには、人生を変える最後のチャンスかもしれません
→ http://busayari.net/juku12/
コメント
YRAに入りたいのですが、今期が最終章だそうですが、今年時間の取れません。でも諦めきれないんです。塾の申し込みだけして、後からということはできないのでしょうか?