じゃ、今日は
● セッ○スが上達するには、向上心と好奇心が必要なんです!
ということについて、お話します。
■ 遊んでる風だったのに。サギね。サイテー。
ご存知の通り、私石井が当時付き合っていた時に言われた言葉です。
「遊んでる風だったのに。サギね。サイテー。」
今も忘れません。この言葉。
この日を境に、私の、異常と言うほどの女性をイカせる事への執着と、
女性全てに対してのリベンジが始まった訳です。
いろんなところから女性をイカせる方法を学びました
SMの世界も覗きました。
スワッ○ングの世界にも足を踏み入れました。
ホストの世界ではある程度の成功も出来ました。
バイ○レータなどの道具類は、今でも大好きです(照
これも全て、
「遊んでる風だったのに。サギね。サイテー。」
と、私に気付きを与えてくれた彼女のおかげだと、
私は今では感謝すらしています。
この話は皆さんも既に知っているお話ですね。
今回は、石井がその後、どうなったかという事をお話します。
当時私の周りにあるセッ○スのノウハウといったら
「スコラ」
「GORO」
「プレイボーイ」
「11PM」
くらいのものでした。
漁って読んでました。
クリ○リスの場所やGス○ットの場所、キスの仕方、胸への愛撫などの方法。
読んでいるだけでは正直、検討もつきませんでした。
やはり経験が不可欠だったんですね。
風俗にも行きました。
テレクラでナンパもしましたし、路上でもナンパしまくり(笑)
付き合った彼女の友達にも手を付け、バレテは別れての繰り返し。
とにかくセッ○ステクニックの実践の相手をしてくれるパートナーを
日々捜し求めました。
実践して、テクニックを身に着ける為なら、7人同時に付き合いましたし
お陰で私は、【目が合うだけで妊娠しちゃう、ヤ○チン】とまで
呼ばれるようになったわけです。(苦笑)
■ 上手になりたい向上心と、見下されたくないリベンジ
その頃の私を思い出すと、、、メチャクチャ荒んでいましたね。。。
今思い返せば、女性をモノにしか思っていない感じでした。
「惚れたら負け。惚れさせて、ガンガンヤって、捨ててやる!」
以前言われて傷ついた【あの言葉】の呪縛から、
私は逃れられなくなっていたんでしょう。
しかし、毎日のようにセッ○スをするようになって、テクニックは
自分でも分かるくらい、メキメキ上達していきました。
● 上手になりたいという向上心と、見下されたくないリベンジの心
これに囚われていたんですね。
でも、
ヤ○チンで超ナンパ師だった私でも、セッ○スの時にはお互いに本当に
愛し合って貪りあいました。
いや。
嘘でも「愛を語らないと、女性は心を開かない」ことを
悟っていたんだと思うんです。
■ 女性を満足させられない、5つの共通点
私が、今日、皆さんにお伝えしたいのは、
復讐とか恨みとか言うのではなく、
抱かれた女性がアナタとのセッ○スを忘れられなくなるために
● セッ○スに対して大いに好奇心をもって、上手になろうと思って欲しい。
ということなんです。
この【好奇心と向上心】がない男性が最近私の周りにもいます。
「早漏なんだけど、彼女が全然平気っていうから・・・まぁいいか!」
「いつも俺だけイクけど、彼女は気持ちよかったからイイっていうし」
「最近マンネリS○Xだけど、疲れてるし、今日もいつものパターンで」
こんな風に思われているアナタ。危険信号ですよ。
それでは、またお会いしましょう☆