石井哲平でございます☆
前回言葉責めの重要性のお話をしました。
なぜセッ○ス出来ているのに、相手の女性も満足しているのに、
言葉責めが必要なのか。
● 女性の理性を崩壊する
ために必須だからです。
女性の理性が崩壊するとどうなるのか。
女性はあなたとのセッ○スに、今まで以上の快楽を覚え、乱れ、
今までにないくらいの絶頂感を味わうことが出来て、
あなたとの交わりを至上の喜びと思うようになります。
もうあなたとのセッ○スでなければ、物足りなくなり、
あなたなしではいられなくなるという、状況になります。
でも、
言葉責めが女をメロメロにする為に有効なのはわかっていながら
なかなか実際には言葉を発せない。
あなたがそういう状況に陥っているとしたら
大体この4つの理由のうちのどれかにあてはまっているとおもうのです
1 恥ずかしい
2 何を言っていいのかわからない
3 何か言うことによって、自分が変態だと思われるのが怖い
4 男が感じている姿を、見せるのは格好悪い感じがする。
いかがでしょうか?
もちろん、この4つの理由は私が以前思っていたことでした。
では、私がどのようにこれらを克服してきたのか。
私の体験談をお話したいとおもいます。
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■ そんな言葉自体、恥ずかしくて言えない。
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1 恥ずかしい
私はズバリ!これがネックになってしまって、
言葉責めができませんでした。
セッ○スの最中はもとより、
普段のデートの時にも、歯の浮いたようなことを言える自分になれるとは
思ってもいませんでしたね。
惚れても男がそれを認める発言をしてしまったら負け。
と思っていました。
セッ○スの最中もただ黙って、感じても声を上げる自分が情けない。
そう思っていたんですね。
しかし、今では
「かわいいよ」
「大好きだ」
「綺麗だよ」
普段から普通に言える自分がいる訳です。
なぜ私がそこまで変われたか。
何を考えてそうなったのかというと
● 自分が言われた時の事を想像した
んですね。
キスを交わして、胸を揉み口に含んで、
ヴァ○ナに舌を這わせ、挿入。
黙々とピストンを繰り返し、かすかな呻きと共に果てる。
一見普通に見えるこの行為が、
今では寂しくさえ思えてくるのです。
この後何年、この女性と愛を育む間に
何度エッチするんだろう。
毎回こんな味気ないセッ○スで、お互いに飽きてはこないのだろうか。
もっと楽しくエッチができないと、刺激が全くなくなって、
そのうち相手を求めなくなるのではないだろうか。
正直、そんな不安な気持ちがいつもありました。
自分自身が、エッチに対して満足してはいなかったんですね。
しかし、こういう現状を変えてやろうとおもったのは
● もっと心をオープンに、エッチを心底楽しみたい
と思ったからです。
そして、今まで通り過ぎた男たちの中でNO1のセッ○スをすることで、
● 彼女の身体の記憶を支配したい。
そう思ったからなんですね。
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■ どのタイミングで、何を言えばいいのですか。
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2 何を言っていいのかわからない
これは正直、一番悩みました。
どういうことを言えばいいのか。誰かに聞くわけにもいかないのもあって
どうしていいのか全く分かりませんでした。
そんな私が、まず真っ先に漁ったのは、AVでした。
しかも、ジャンルを「レ○プ」「輪○」「SM」系に絞って、観まくりました。
言葉責め部分をメモで書き出し、自分で想像の中で何度も復唱したものです。
正直、何をどのタイミングで言えばいいのか。
これをマスターするには地道な苦労をしました。
しかし、あなたは、苦労することはありません
なぜならば、石井マニュアルでも暴露している
● 言葉責めの極意 を知って
● 女性の理性を崩壊 させることが出来るからです。
どのタイミングでこんな言葉を発すると効果があるとか、
その言葉に女性はどんな反応を示すのか。などが分かります。
初めは言葉責めに照れてしまって、抵抗していた彼女が・・・・・
今では自ら
「もっと~、もっとイヤラシイ事いってぇ~~!」
私の前では淫らな女性へと変貌を遂げていきました。
その他の「言葉責めが出来ない理由」の
3 何か言うことによって、自分が変態だと思われるのが怖い
4 男が感じている姿を、見せるのは格好悪い感じがする。
これについては、また次の記事でお話したいと思います。