ども!
ボンバー功です。
「可愛くない子」と「イケメン」
「可愛い子」と「ブサメン」
の割合ってどのくらいなんでしょうね?
これは統計が取り辛いのでわかりません。
でも
「なんであんな可愛い子にあんな奴が・・・」
なんて光景ってよく見ませんか?
私はよく見ます(笑)
でも、顔は「ブサメン」だけど「雰囲気」が
ある男だとはいつも思います。
この「雰囲気」っていうとなんか
抽象的でよくわからないですよね?
はっきり言って、ほとんど
「服装」のおかげだと、私は考えています。
しかし、実際につきあっている女性は「服装」
だけで好きになっている訳ではないです。
「服装」+「何か」ではないでしょうか?
では「何か」って何?
ある女性(A子)に聞いてみました。
ボンバー
「顔はイケて無いけど雰囲気ある男って何?」
A子
「自分の欠点を認めて自分の中で上手く消化できる人」
ボンバー
「例えばどんな具合?」
A子
「例えば、自分がブサイクである事を彼女にくったく
無く言える人。卑屈になっているわけでは無くて」
このA子ちゃんが言いたかった事は、
「顔がかっこよくない事をコンプレックスと
思わない男」ではないでしょうか?
じゃあ、全然似ていないのに「キムタク似」とか
言っている男がモテるのか?
そんな訳ないですよね。
「コンプレックスに思わない」と「勘違い男」
は紙一重です。
それを女性に伝えていくには
「会話力」が必要です。
私によく来る相談の中に
「会話が続かない」
「何を話していいかわからない」
が多いです。
これでは、相手に何も伝わりません。
「会話力」を鍛えていかなければなりません。
その為に私は「リアル出会いクラブ」を
立ち上げました。
実践の中で「会話力」を鍛えていけば
「服装」+「会話力」=「雰囲気がある男」
となるはずです。